タイ輸入のポテンシャルはどの程度あるのか?
タイ仕入れの参入障壁
先週、良いOEM商材を探しと
現地リサーチするためにバンコクに行ってきました。
土日だけ開催しているウイークエンドマーケットや
卸業者の集まっている卸ビルを回って、色々な商材を見てきました。
結果としては、
月利50~100万円程度ならいけそうな商材を何個か見つけることが出来ました。
猛烈に暑い中を歩き回ったので手ぶらにならないくて良かったです 笑
(ウイークエンドマーケットは半室内で熱がこもってマジで暑いです。。。)
ウイークエンドマーケットには、
僕らのように「ビジネス仕入れ」ではなく
旅行ついでに何個か仕入れをして
メルカリやヤフオクで転売してお小遣いや旅費を稼ぐ人もいるみたいですね。
あと注意点として、
タイ輸入はネットのみでの仕入れがほぼ出来ないので、
まずは現地に行く必要があるため最初ちょっと大変かもしてません。
でも逆に、
この面倒くささが新規参入の障壁になるので、旅行好きの人にはおすすめですね。
あと、タイ料理が好きな人 笑
タイ輸入と中国輸入は使い分けろ!!
ただし、
1商品で月利300万円以上など、
大量供給が必要になる商材を探すのであれば間違いなく中国のほうがいいです。
例えば、ガジェット系なんかの商材は、
タイで仕入れできたとしても殆どが中国製なので、タイで仕入れる意味がないです。
ですので、もしこれからOEMをやるのであれば、
「1商品で月利300万円」
を目指すのであれば中国OEM。
「転売から脱却して月利100万円程度の利益をOEMで出したい」
というのであればタイ輸入
こんな感じで使い分けるといいと思います。
実はタイ輸入のポテンシャルは高い
とは言うものの、
実際に現地にいって、色々とまわって、僕が感じたのは、
「やり方次第では結構なポテンシャルあるなー」
というのが最終的な印象です。
正直、天井の高さでは中国輸入のほうが上です。
なんでも作れる世界の工場ですからね。
それでも、やり方次第ではタイ輸入で面白いことができそうです。
タイ商材は、
単純な転売で利益の出る商材も多かったので、
ちょっとだけサクッと仕入れてきて売ってもいいですが、
おすすめなのは、
オリジナルブランド化して付加価値をつけて販売する方法です。
単純転売よりは、
グッと難易度は上がりますが、その分リターンも多い方法になりますので、
転売の次にステージに行きたい方は、挑戦してみるのもいいかもしれませんね。
気になる方は、ぜひ挑戦してみてください。
今回は以上となります。
ありがとうございました。
成田 光
◯編集後記◯
タイマッサージが超気持ちいいです。
しかも90分で1,000円程度。
ほぼ毎日マッサージ受けてました 笑
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