輸入許可通知書を確認しよう

こんばんは!

田中です。

 

本日は、

「輸入許可通知書」

というお話ししたいと思います。

 

輸入許可通知書

先日、お伝えした、
食品等輸入届出書に続き
通関関係のお話です。

海外で商品を仕入れ、
商品が手元の届いた際に、

「輸入許可通知書」というものが
荷物についてくると思います。

この輸入許可通知書には、
様々な情報が乗っております。

 

チェック項目

その中でも、
チェックしておきたいのが、
下記の4点です。

・輸入区分
・通貨レート
・納税額
・納税の内訳

「輸入区分」というのは、
通関審査の区分です。

輸入区分は、
3つの区分に分けられており、
各区分の内容は、

区分1:簡易審査
区分2:書類審査
区分3:検査

という内容になります。

なにか問題があったり、
輸入時の検査が必要な貨物は、
区分3になります。

また、問題の多い輸入者は、
区分3になりやすいという話も聞きます。

ブラックリストとまでいかなくても、
通関に時間が掛かるのは、イヤなものです。

今後、ブラックリストになるのを
避けるためにも、

荷物が届いたら、
輸入許可通知書をチェックしておくと
良いかと思います。

残りの3点、

・通貨レート
・納税額
・納税の内訳

こちら3点で、
本当に納税額が正しいのか確認します。

 

税関職員も人間です

税関職員も人間ですので、
納税額を間違うことがあります。

ちなみに、
僕も間違われた事があります。

その時は、

スノーボードブーツとスキーブーツと
混同していたようです。

この2つは、似たような商品ですが、
大きく関税率が違います。

スノーボードブーツ 8.8%
スキーブーツ 27%

僕は、スノーボードブーツを
仕入れたのですが、
関税が27%も掛かっていたので
後から気が付きました。

気が付かなければ、
利益が大幅に減ってしまうところでした。

このような事もあるので、
輸入許可通知書は、
毎回チェックしたほうが良いです。

 

輸入許可通知書がついていない場合

「必ず輸入許可通知書が
荷物に付いている訳ではない」

というのが、厄介なところです。

業者によっては、
元々、輸入許可通知書を
荷物に添付していない業者もいます。

このような業者には、
問い合わせをして、輸入許可通知書を
送ってもらうようにしましょう。

 

消費税の納付義務

ビジネス3年目からは、
消費税の納付義務も発生します。

消費税を減らすためにも
輸入許可通知書は必要です。

消費税の納税がまだの方でも、

輸入許可通知書は、
手元にあると各種確認に便利です。

いずれ、
消費税を払う時期がきますので、

輸入許可通知書の保管は、
輸入業務のルーティンワークに
しておくことをおすすめします。

 

今回は以上となります。

ありがとうございました。

田中 光一

 

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